野生のリシア

アクアリウムをされない方には全く関係のない内容ですが、
たまには釣り以外のネタも記事にしようかなと思いまして。水草とかアクアリウムが好きな方はどうぞ。
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先週散歩していたら野生のリシアを見つけてしまいました。

リシアって何?ていう人もいると思いますので、簡単に説明しますと、

リシアとはアクアリウムでよく使用される水草の一種です。小さな塊でも500~1000円ほどする植物です。
和名では、水面に浮いて生活するコケだから「ウキゴケ」とか、
先端が鹿の角のように枝分かれして成長するので「カヅノゴケ」とも呼ばれます。
アクアリウムの世界では学名の(Riccia fluitans)から単に「リシア」と呼ばれて親しまれています。

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私が本格的に釣りを始めたのは大学に入ってからでしたが、それまでは生粋のアクアリストで、
いくつもの水槽に水草をレイアウトして育てるのが小学生の頃からの趣味でした。
綺麗な水槽を眺めているだけで時間が経つのを忘れてしまい、気づくと1、2時間は水槽を眺めている日もありました。(どれだけ暇してたんだ…)

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こんな場所に浮きながら生息しています。

この水草には不思議な魔力があって、眺めているだけで何故か心が落ち着きます。
明るいライムグリーンの草体がきれいに枝分かれを繰り返し、
その先端の一つ一つに光合成で出来た酸素の気泡をつける姿は何度見ても美しいと思います。

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普段は浮いてますが水中に強制的に沈めて鑑賞するのが一般的になり、
綺麗に育てるには強めの照明と二酸化炭素の添加が不可欠です。
(中学生の頃少ない小遣いを貯めてADAのCO2添加キットを買って育てていたのはいい思い出)

最近は釣りとルアー作りにハマり過ぎてアクアリウムをしなくなったけど、
またそのうち再稼働させようかな。
侘び寂びの心は分からないけど、釣り場の風景と同じでやっぱり見てて癒されるんですよ。

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